初めまして、研修課 ホール業務担当の 山口です。
本日は、関西及び東海地区の直営店舗の店長を集めて、
私が講師を務めましたホール業務研修会の模様をお伝えします。
ぶっちゃけた話しをしますと、接客の仕事に限りませんが、
「向き、不向き」「得意、不得意」という事があると思います。
もちろん、アルバイトスタッフ、社員にも言えることだと思います。
しかしながら、お食事を楽しみにしていらっしゃるお客様を前にして
そんなことは言ってられません。
スタッフ全員が、気持ちよく感じの良い接客を行わなければならないのです。
まぁ当たり前の事と言えばそうなのですが、
本日はそんなアルバイトスタッフに業務を教えるには
どのように教えたら良いのか?
を学んでもらうために、店長に研修を受けてもらいました。
題して。「お冷や提供で何を教えるの?」
研修の内容を全てここでお伝えすることは出来ませんので、
かいつまんでご説明します。
例えば、お冷や提供の際にスタッフは、
「ご注文は係りの者が後程お伺いに参りますので少々お持ち下さい。」
などとお客様にご注文をお伺いするタイミングをお伝えしたりするのですが、
いつも、どんな時でも同じ言葉を同じように言うスタッフもいる訳です。
もう注文するものが決まってて、すぐにでも注文したいのに
さっさとそれだけ言って去っていったり。
逆に注文がまだ決まってないのに、
「お決まりでしたら、ご注文をお伺いいたしましょうか?」
「いやいや、まだ、メニュー見てるし!!」
って突っ込みたくなるような事を言ってたり。
ましてや、棒立ち、真顔、早口で言われた日には、あきれてしまいます。
そんな、「決められた事を決められたように行うだけの作業」
になってしまわないように、
「お冷やを提供する」という業務を行いながら、
お客様と優しい自然な会話が出来るスタッフを育てる為の業務の教え方、
また、そのポイントを学んでもらいました。
(難しそうな顔をしている人もいましたが・・・)
とにかく、最高のお料理だけでなく最高のおもてなしが出来る接客も
ご提供出来るように、もっともっとレベルを上げてお客様に喜んで
いただきたいと思っています。
そのために、これからも様々な研修を行うと同時に、
各店舗のスタッフや社員には接客の楽しさを今以上に
味わってもらいたいと考えています。